音更町議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(第2号) 本文 2021-12-10
また、ピンクリボン月間には、とかち女性がん患者の集いプレシャスの御協力をいただき、乳がん予防講演会の共同開催やがん患者の体験談、ウィッグ、温泉などで利用する入浴着、乳房パット、ケア帽子の展示などのパネル展を実施し、がん全般の対策について町民に向けた周知を行っております。
また、ピンクリボン月間には、とかち女性がん患者の集いプレシャスの御協力をいただき、乳がん予防講演会の共同開催やがん患者の体験談、ウィッグ、温泉などで利用する入浴着、乳房パット、ケア帽子の展示などのパネル展を実施し、がん全般の対策について町民に向けた周知を行っております。
10月のピンクリボン月間は、乳がんについて知り、検診の受診率を高め、早期発見、早期診断、早期治療で乳がんによって苦しんだり、命を落とす方を一人でも減らし守ろうという活動です。
9月は、がん征圧月間となっており、10月は乳がん撲滅へ早期発見、治療を啓発するピンクリボン月間でもあります。がんは、2人に1人が罹患し、3人に1人ががんで死亡すると言われており、本市における死亡の原因の第1位もがんであります。
9月は、がん征圧月間となっており、10月は乳がん撲滅へ早期発見、治療を啓発するピンクリボン月間でもあります。がんは、2人に1人が罹患し、3人に1人ががんで死亡すると言われており、本市における死亡の原因の第1位もがんであります。
さらに、乳がん啓発のピンクリボン月間であります10月には、女性医師による乳がんセミナーの開催を予定しております。 ○議長(木村司) 大西厚子議員。 ◆7番議員(大西厚子) それでは次に、検診の受診年度に、例えば疾病療養中など、やむを得ない理由で検診を受けられなかった方を対象に、翌年申請、審査によって受診できる特例措置制度を導入するお考えはないのか、お伺いいたします。
乳がんの予防啓発についてということで、委員会のほうではポスターの配布をしていくということでお話をいただいたのですが、昨年の12月定例会の一般質問で、ピンクリボン月間について取り組みのお話が出たと思います。
10月は、乳がん撲滅への早期発見、早期治療を啓発するピンクリボン月間でした。このピンクリボン月間に音更町が取り組んだ啓発活動はどのように行ったのかをお伺いいたします。 また、音更町の健康増進計画の中で、乳がん検診、子宮頸がん検診の受診率の目標値を平成35年度に50%を設定しており、中間年に当たる30年度には計画の進捗状況を検証することとなっています。